ASK松田友一とはどんな人?受講者に話を聞いてみた!
こんばんは
最近、餃子のマイブームが到来中です。笑
ASKアカデミー・ジャパンの原点ともいえる、松田トレーナー。
数々の目覚ましい成果を創り、年間300日超の研修をこなしつづける松田トレーナーの素顔とは?
ASKの松田友一氏とはどんな方なのか、ベーシック受講者の山本さん(仮名)に話を聞きました。
当時を振り返って、彼はこんな風に話してくれました。
私:松田トレーナーとはどんな存在ですか?
山:松田トレーナーは父のような存在です。最初は正直恐いと思っていました。これだけの業績をおさめている方にお会いできることはそうそうないので、それも当然と言えば当然かもしれません。
私:わかります(笑)私も仕事柄、偉い方にお会いする機会が多いですが、未だに手汗が止まりません。。笑 そこからなぜ父のように感じるようになったのですか?
山:はい、研修の途中で恐いと感じていたのは、松田トレーナー本人ではなく、自分自身と向き合うことだったということに気付いたんです。松田トレーナーのように実践されている方を見ると言い訳ができませんし、何より共にいると背筋が伸びる思いです。向き合うのが恐くなるのもそうですが、同時にこんな風に仕事がしたい、と願望も開いたのでしょう、仕事に打ち込めさせてくれる存在でもあります。
私:わかります。バリバリ仕事されている方って何故かカッコいいですよね。
山:そうなんです!また、アシスタントで一緒に過ごす時間が増えると、松田トレーナーの厳しさやその裏にある愛情、ユーモア、また時に感じられる寂しがりやな一面も知る機会が増え、父親のようだと感じるようになりました。今では仕事とプライベート関係なく、一緒にいたくなる存在です。
私:意外と寂しがりや一面やお茶目な一面もあるんですね。なんか親近感が湧きました(笑)今回は、ありがとうございました。
山:ありがとうございました。
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私が話を聞いてみてイメージしたのは、映画ALWAYS 三丁目の夕日に出てくる厳しさと温かみのある昭和のお父さんです。そんな古き良きを大切にされる方だからこそ、長く愛される研修が実践出来るのだなと感じました。
ASKアカデミージャパン 松田友一氏